【活動報告】第1回愛知支部会@名古屋

全国障害者在宅生活支援事業者連絡会
第1回愛知支部会@名古屋
2019年9月4日
参加:副代表、事務局長、愛知支部長、支部員3名、5事業者

〇議事録
★事業所を運営して14~5年、利用者様の入院に収入0ということがあった。重度であればあるほど入院に近くなり、求められる支援レベルも高くなり困難になる。
利用者本人中心支援だけだと意味がない、ヘルパー側の支援も重要ということが行政に通らない。介護従事者の給料をあげるべきだと思う。

★利用者の行きつく先は入所、親が高齢になり、在宅支援が困難になると入所になってしまう。本人の意思決定はなんだろうと考えさせられる。

★2014から夜間支援をはじめた。地域性があるととても感じている。岐阜は家族が当事者を外に出さない傾向があるように思う。しかし名古屋市であれば当事者が楽しそうに外出をしていたりする。長時間支援をしていると、利用者とのコミュニケーションがうまくとれなくなり、利用者がヘルパーにイライラをぶつけてくるとがある。ヘルパーを守らないといけないと感じている。

★名古屋市であれば、自分らしい生活でいきいきしている。名古屋市の周辺にいくだけで命の選択すら自分でできない、声かけあって守っていかないといけない。

★在宅で生活をしたいという希望者がいるが、のぞめる生活をするにはやはり問題がある。事業所によっては協力してくれるところがあるのでお互い励まされている。

★強度行動障害等で多動や他害がある知的障害の利用者にヘルパーを派遣する難しさを感じているので、相談員や行政等連携をとれるネットワークを作れるようにしてほしい。みんなが協力してくれるのであればできると思っている。

★身体介護・生活援助にあわせて医療ケア援助みたいなものが必要だと思うが、事業運営上難しいと感じている。

★利用者がどうしたいか、どう生活したいか、それによってヘルパーがどう成長していくか、困っていた事案、会社の壁をなくして相談をして情報共有をしていきたい。

★同行のヘルパーの補助をしてほしい。また、入院時支援等病院側からの独自ルールや、新しい制度に対するギャップが大きいので、ここの情報共有や統一に向けた話し合いをしていきたい。