【活動報告】第1回東京支部会議@東京

全国障害者在宅生活支援事業者連絡会
第1回東京支部会議@東京
2019年9月2日
参加:代表、顧問、事務局長、東京支部長、支部員4名、5事業者
「全国の障害者在宅生活支援についての問題点及び今後の改善に向けての共有」

主催側の動き
〇代表挨拶を通しての介護業界全体及び重度訪問介護の運営について問題提起
・新規就労希望者の少なさに対して離職者多さによる人材不足でサービス依頼に応えられない。
・当事者の就労について当事者主権が強く、事業者(ヘルパー)の権益が低い
・地域格差による支給量及び障害児の重度訪問の利用が認められない。

○意図と期待
・事業所同士で協力する事で、地位の向上など行政に働きかける事ができる中立的なネットワークにしていきたいと考えている。
参加事業者からの提起

○問題点
・スタッフのマッチングに難しさを感じる。
・若い利用者において障害分野においては知識不足を感じる。
・現場だけではなく管理・責任者側での人材不足。

○今後の改善について
・高齢者介護を主にやってきて近年需要の高まる医療的ケアにも積極的に対応し、視野を広げられるよう勉強したい。
・高齢デイサービスの難しさについて見識を広めたい。
・経験の浅い介護職員の知識を深めたい。
・世界一気持ち良い介護を目指しているので共有の機会にしたい。

会議終了後の感想(参加者)
・小規模、大規模の事業所のやり方について学べ有意義だった。良い所は吸収したいと思う。
・介保・障害の両方を知る事でいろんな可能性が広がりそう。
・孤立状態の利用者や支援者でもWEB等を活用してこの会議の動向を共有していきたい。
・この会議を通して若い世代の育成に活かしたい。
・利用者、支援者におけるケアハラスメントへの問題解決の一助となれると良いと思う。