【活動報告】第1回九州支部会議@福岡


全国障害者在宅生活支援事業者連絡会
第1回九州支部会議@福岡
2019年8月30日
参加:代表、経営支援委員長、福岡支部長、支部員5名、5事業者

                            
〇代表挨拶
現在の事業者の問題点
・マンパワー不足。なぜ→当事者主権が強いが単価が低く事業所の権益が低い。
・当事者の横の繋がりは強いが事業者間の繋がりは弱い。

全事連のメリット
・同業とタッグを組むことで自治体と対等に話ができる。
・介護従事者の社会的地位の底上げを実現できる。
・一つの事業所ではできないところを人材、システム、情報を共有して実現していく。



〇参加事業者からの感想
★介助者として、事業所として共感できるところが多かった。利用者主体の考えができないヘルパーが多くて不足している。

★同じくヘルパーが不足しているので介護保険事業所→障害福祉サービス事業所、障害福祉サービス事業所→介護保険事業所間のヘルパーの受け渡しができたらよい。

★ヘルパーのレベル、質をどうやって上げているのか。
利用者との関わり、わがままを聞いていかなければ他事業所に代わられる不安。
勉強会などを開いて個のレベルを上げていく必要あり。

★こういった会議には行政の人も参加してほしい。医師や看護師の細かい書面などを保存しておき行政に見てもらい、時間数増加に繋げる。

★人材不足を痛感している。高齢介護経験者が障害福祉に転職されても受け入れることが難しい。
・当事者は自己決定権があり、それには当然責任を負う。
・ヘルパーさんには当事者の生い立ちや制度の歴史を勉強してほしい。
・障害当事者のみで話し合いの場を持ちたい。(支援者も抜きで)
・就労時のヘルパー帯同の禁止の撤廃を訴えたい。それにはこういった大きな規模の運動が必要。